TNAntiCheat Save

Anti-cheat and moderation addon with ScriptAPI / For Multiplayer, Realms, Servers / Recommended Japanese

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TN-AntiCheat


MinecraftBE用のチート対策/ワールド管理アドオンです。

ダウンロードはこちらから

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[!NOTE]
質問やアップデート情報はこちらから!!
https://discord.gg/XGR8FcCeFc

使い方

まずはアドオンをインポートし、ワールドに適用してください。
このときワールドの設定から "ベータ API""Education Edition" をオンにしておいてください。
初回はワールドを開いた後に /function start コマンドを打ってください。これによりアドオンが有効化され、権限を取得できます。

start

よくある質問

Q. アドオン入れたのに何も反応しません
A. 上の 使い方 の手順に従ってください。ワールドの試験的設定をオンにし忘れてることが多いです。
また、アドオン内部のファイルを編集した場合は構文エラーが出ている可能性もあります。 Bedrock ServerまたはRealmで使用する方はこちらもお読みください

Q. 運営だけ検知から除外したいです
A. opコマンドを使いましょう。!op [プレイヤー名]で指定したプレイヤーにadminの権限を与えることができます。

Q. 使えるコマンド一覧は?
A. ワールド内で!helpしてみてください。各コマンドの詳細は!help <コマンド名>で見られます。

Modules

モジュール一覧を表示
  • AutoClicker
    高すぎるCPSを検知

  • Creative
    Builder権限がないプレイヤーのクリエイティブを検知

  • EntityCheck/A
    禁止エンティティのスポーンを検知

  • EntityCheck/B
    禁止アイテムがドロップしたことを検知

  • EntityCheck/C
    1tickにスポーンできるエンティティの量を制限

  • EntityCheck/D
    チェスト付きトロッコやボートの中身をチェック

  • EntityCounter
    エンティティの数が異常に多い時に警告を表示

  • ItemCheck/A
    禁止アイテムの所持を検知

  • ItemCheck/B
    スポーンエッグの所持を検知

  • ItemCheck/C
    不正な個数のアイテムの所持を検知

  • ItemCheck/D
    不正なレベルのエンチャントを検知

  • ItemCheck/E
    アイテムに付与できないエンチャントを検知

  • Nuker
    Nukerの使用を検知

  • PlaceCheck/A
    禁止アイテム・ブロックの設置を検知

  • PlaceCheck/B
    禁止アイテムの入ったチェストの設置を検知

  • PlaceCheck/C
    設置時にディスペンサーなどの指定したブロックのNBTを削除

  • PlaceCheck/D
    エンティティを出すアイテムの使用時にNBTを削除

  • Reach
    長すぎるリーチを検知(エンティティへの攻撃とブロックの設置・破壊)

  • Spammer/A
    文字数の多すぎるチャットを制限

  • Spammer/B
    重複するチャットを制限

  • Spammer/C
    タイピング速度が速すぎるチャットを制限

  • Speed/A
    速すぎる移動を検知

  • Fly/A
    飛行のような動きを検知

その他の機能

  • Command
    コマンド一覧は !help でチェックしてみよう!
    scripteventコマンドからアドオンのコマンドを動かすこともできます
    例: /scriptevent ac:command settings

  • Ban/Unban
    プレイヤーをbanできます。プレイヤー名やXUIDで指定することもできます。
    banを解除したい場合はunbanコマンドを使うか、アドオンフォルダ内のunban_queue.jsに名前を入力してください。

  • Permission
    プレイヤーごとの権限を管理できます。(admin, builder)
    permissionコマンドで追加や削除ができます。
    例: !permission add <権限名> <プレイヤー名>

    [!TIP]
    builder権限をつけるとCreativeの検知から除外されます

  • Admin Panel
  • 管理者用のForm画面です。

    詳しい使い方はこちら

    !settingsコマンドや!settingitemコマンドで入手できるアイテムを使用することで画面を開くことができます。
    プレイヤーやインベントリの管理ができます
    プレイヤーに向けて棒(settingitem)を使うと panel
    player-info

  • Config
    ワールド内でConfig(このアドオンの設定)を編集できます
    アドオンフォルダ内のconfig.jsファイルを直接編集することもできます
    config

  • Action Logs
    検知ログやアンチチートの操作に関するログを表示します。保存するログの最大数はconfigのlogger/maxLogsで変更できます

BDS

現在Bedrock ServerとRealmにはop関連の機能にバグ(そういう仕様のようです)があるため個別に対策する必要があります

  • Bedrock Serverの場合
    こちらをserver.propertiesファイルに追加してください
op-permission-level=2
#min=2
#max=4
  • Realmの場合
    config.jsを開き、others 内にある fixBDS をtrueに変更してください

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Open Source Agenda is not affiliated with "TNAntiCheat" Project. README Source: tutinoko2048/TNAntiCheat
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